ウオッカが出走した東京競馬場で施行されたG1を振り返る

2007年東京優駿

2007年ジャパンカップ

2008年ヴィクトリアマイル

2008年安田記念

2008年天皇賞・秋

2008年ジャパンカップ

2009年 ヴィクトリアマイル

2009年安田記念

2009天皇賞・秋

2009年ジャパンカップ

GⅡ格上げ以降の弥生賞勝ち馬の馬主一覧

  • ソース:JRA-VAN
  • 馬主名義はJRA-VANの出馬表にしたがう

 

 

 1987年~89年

 

1990年代前半

 

1990年代後半

 

2000年代前半

 

2000年代後半

 

2010年代前半

 

2015年~2017年

2015年クラシック世代の研究:2歳戦編

 

阪神ジュベナイルフィリーズ ショウナンアデラ蛯名正義

ただ1頭のディープインパクト産駒が勝った この世代のG1戦線は『ディープの連チャン』で幕を明けた

 

2着馬:レッツゴードンキ

 

朝日杯フューチュリティステークス ダノンプラチナ蛯名正義

2週連続で

が優勝した マンガみたいだ 

ちなみに本馬は現役続行

 

2着馬:アルマワイオリ→14番人気の低評価に反発 阿鼻叫喚の渦に全国の競馬ファンを陥れた 祖母がスエヒロジョウオーというのがなんとも・・・ ちなみに未だ現役 連敗街道を突き進んでいる

 

その他の2歳重賞

函館2歳ステークス アクティブミノル藤岡康太
新潟2歳ステークス ミュゼスルタン柴田善臣
札幌2歳ステークス ブライトエンブレム田辺裕信
  • 母がG1馬ブラックエンブレムで半弟アストラエンブレムも活躍中
  • 体質弱い印象だったが現役続行・・・なのか?
小倉2歳ステークス オーミアリス(国分優作
  • 15番人気で単勝万馬券・・・小倉2歳といえば小倉2歳らしい のか?
  • このレースで燃え尽きた一発屋さん
  • 2着のレオパルディナ(1番人気)も結局は早枯れだった
アルテミスステークス ココロノアイ横山典弘
京王杯2歳ステークス セカンドテーブル戸崎圭太
  • まだ水口ではなかった
  • 複穴を開けることが非常に多い現役馬 水口を男にしてやってくれ!!
ファンタジーステークス クールホタルビ小牧太
デイリー杯2歳ステークス タガノエスプレッソ岩田康誠
東京スポーツ杯2歳ステークス サトノクラウン(ムーア)
ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス ベルラップビュイック
  • ダービー馬候補最右翼と言われていた(実話だ)ティルナノーグが人気を一身に集め大惨敗したレース
  • 勝ち馬は春2冠にいちおう駒を進めたけど鳴かず飛ばず
  • 一方2着ダノンメジャーは息の長い活躍で現役続行中
ホープフルステークス シャイニングレイ川田将雅
  • この馬とハートレーの低迷のせいで『ホープレスステークス』という大変不名誉な異名がついた
  • 「ぼく、馬体を見ても何もわからない人間なんですけど、当日のパドック中継を観ていて、1頭だけ垢抜けて見えましたね。馬体重も大きかったし」
  • ご存知の通り順調に使い込めない馬
  • CBC賞史上に残る豪脚が最後の輝きにはなってほしくない!

JRA 2007年の平地重賞(中山金杯~平安ステークス)

ディープインパクトが引退
そしてサンデーサイレンス亡き後のクラシック戦線が始まっていた

中山金杯 シャドウゲイト田中勝春

京都金杯 マイネルスケルツィ柴田善臣

ガーネットステークス スリーアベニュー田中勝春

  • 5歳牡馬
  • まさかの勝春が2日連続重賞勝利
  • テンの3Fが32.7という鬼のようなハイペースになり後方から上がり最速で差し切り
  • そのハイペースを逃げたのが1番人気のジョイフルハート(13着)……

シンザン記念 アドマイヤオーラ岩田康誠

京成杯 サンツェッペリン松岡正海

日経新春杯 トウカイワイルド安藤勝己

AJCC マツリダゴッホ横山典弘

  • 4歳牡馬
  • 5馬身差の圧勝
  • 年末の伏線がこんなところに張られていた
  • ただし鞍上はノリ
  • 善臣がインティライミで伝統芸(1番人気のおまけつき)

平安ステークス メイショウトウコン石橋守

  • 5歳牡馬
  • スローペースをほぼ最後方から直線一気で差し切り

日曜のJRA 次走以降狙ってみたい馬

京都5R ハルキスター

自分より内枠のマサハヤニースにハナを奪われ 逃げに持ち込めず あまつさえ外側からどんどん他馬に被せられ 出入りの激しい展開で 流れに乗れなかった印象 次走も超人気薄だろうが いつか未勝利レベルならば大穴を開けるのではないだろうか

東京11R 根岸ステークス ラブバレット

ご存知岩手競馬の雄 
しかしこのレースは 後方にいた馬三頭(ノンコ、サンライズ、カフジ)が馬券圏内を占めるような展開 言うなれば「前崩れ」だった ラブバレットは二番手追走 これでは厳しい
もう少し弱い相手関係で 極端にHペースにならないようなメンバー構成なら 今回の惨敗はチャラになると思う
ただし この馬 交流重賞だと必然的に売れてしまう……

土曜のJRA 次走狙ってみたい馬

まず 東京6Rのソルサリエンテ あのようなケースでは 配当の旨味はあまり上がらないような気がする 残念ながら

いまの競馬ファンはそんなに甘くないのだ

しかし 「(条件が合えば)次走狙ってみたい」という”美味しそうな馬”は ほかに午後の京都・東京だけでも 3頭ほどいたので挙げてみたい


京都6R プラードデラルス

自身よりも内の枠だったネリチャギが邪魔役 競ってしまい逃げられず 展開がなかった 逃げてこそでの馬ではないか

東京9R(銀蹄S) プリサイスエース

なんと直線で包まれて終始終えなかった この日の田辺はチグハグだった印象がある いずれにせよ 7歳馬ということもあり妙味は濃くなる 『将来有望と思われている』馬よりも こういった馬をMy注目馬にするべきなのかもしれない

東京11R(白富士S) スズカデヴィアス

前半1000mは1分を切ったが 正体は後継ラップ 「マイネルハニーが強い競馬をした!」と言われがちだが なかなかどうしてスズカデヴィアス 7歳馬で意気盛んだ 瞠目の伸びも展開に泣いた印象 旧年齢では8歳馬だが なかなかどうして『カネになる』

JRA 1983年の古馬重賞(ダービー卿CT~有馬記念)

 

ダービー卿チャレンジトロフィー テュデナムキング的場均

芝1800で挙行 

旧4歳馬が 8番人気での勝利 2着のホクトフラッグも11番人気で波乱 しかしこれは有馬記念の伏線にすぎなかった

 

愛知杯 アローボヘミアン岩元市三

名前が示す通り 内国産種牡馬の雄 アローエクスプレス産駒

2着のワイドオーも ダービー馬ロングエース産駒で 父内国産馬限定重賞にふさわしい(?)結果になった

 

ステイヤーズステークス ブライトシンボリ(郷原洋行

レコード勝ち 52キロの旧4歳馬 

年明けのダイヤモンドSでも1番人気……だったのだが 故障を発生し競走中止…… おそらく予後不良 なぜ「おそらく」が付くかというと 当時の「優駿」その他公式文書が手元にないから

 

阪神牝馬特別 カルストンテスコ(岩元市三

52キロの最軽量を活かしての勝利か 前走は1300万条件勝ち 重賞は2度目の挑戦だった

翌年も2着で連対

 

CBC賞 ニホンピロウイナー丸山勝秀

芝7ハロンで挙行 勝ち馬は説明不要 ただし鞍上は河内洋ではない なぜだろうと思いググってみたら どうも落馬負傷のため(出典A*1

しかしながら 河内洋は前週の阪神3歳Sをロングハヤブサで勝っている ということは 阪神3歳SとCBC賞の「中間」に落馬負傷したのか? と思い さらに検索を続行したのだが わからない

というわけで 1983年12月に河内洋騎手がどのタイミングで落馬負傷したのか知っている方 コメント欄で教えてください ただしコメントは承認制です

 

阪神大賞典 シンブラウン岩元市三

前年のダービージョッキー岩元は この年の12月絶好調で 重賞を月間3勝

有馬記念の裏番組だったが 旧4歳が1着から3着を独占 なんか去年の3歳世代とダブる(「今年の3歳は強い!」)

ただし 83年の旧4歳世代は ミスターシービーに牡馬三冠をすべて持っていかれた世代 層の厚みは 阪神大賞典表番組で なおさら明らかにされる

 

有馬記念 リードホーユー田原成貴

【主な勝鞍:ゆきやなぎ賞】にすぎなかった馬が、テュデナムキングとともに、旧4歳ワンツー!!

 

ちなみに4着はダイナカール 実は旧4歳でいちばん支持されていたと思われるのはビンゴカンタ単勝2番人気) しかしビンゴカンタは あっけなく12着惨敗

 

そしてリードホーユーは故障を発生し このレースを最後に種牡馬入り……

最強シービー世代の助演俳優たちも 悲喜こもごもであったのだ

日曜(1/21)のJRAにおけるノーザンファーム産1着馬に騎乗した騎手

中山

京都

中京

  • 5R サラキア→池添 (馬主:シルクレーシング
  • 10R メイショウフェイク→菱田 (馬主:内田玄洋

今週のJRA みどころ(1/20,1/21)

土曜日

中山11R アレキサンドライトS

 通算成績が5戦3勝2着2回(すべてダート)のフェニックスマーク美浦・田島俊厩舎)が土曜競馬の最大の注目馬だ。エピカリス新馬の2着馬である。エピカリスが著しく迷走している今なら、ひょっとしたら立場が逆転するかもしれない。いずれにせよ、美浦のダート専科の馬の中でも「新鋭」と呼べる明け4歳だと思う。

 クロフネビームスの着順を妄想する楽しみもある。

 

京都10R 若駒ステークス

 ディープインパクトが勝った若駒ステークスは、自分の物事に対する見方が根本的に変わった、オールタイム・ベストレースの一つだ。そんな若駒Sに、ディープ産駒が2頭出走する。スーパーフェザーフォックスクリーク、どちらも1戦1勝馬だ。個人的には、昨年の最高勝率調教師である中内田充正厩舎で、勝負服がディープインパクトと同じ、しかも兄弟に活躍馬が何頭もいるフォックスクリークのほうを上に取りたい。

 しかし、乗り越えるべき壁は低くはない。

 

日曜日

中京11R 東海ステークス

 チャンピオンズカップでムーアの神通力に屈したテイエムジンソクだったが、別定戦でしかも56キロ。前走のパフォーマンスを鑑みれば、軽い。フルキチ云々を抜きにして、圧倒的1番人気が確実である。負かすとすれば?

 おそらく2番人気だろうが、ディアデルレイがようやくサマになってきた。とはいってもオープン特別を2連勝しているだけで、しかも斤量はテイエムジンソクと同じ。「危ない2番人気」の典型である可能性は高い。

 ただ、テイエムジンソクが万が一「操縦に失敗」したら、あるいは……。

 

京都11R 岩清水ステークス

 AJCCに5歳馬が皆無。マカヒキ・サトダイ世代の暗黒ぶりがいよいよ極まってきた。だからこそ、上がり馬の5歳牡馬レインボーフラッグに一矢報いてほしい、というのは、4歳世代と6歳世代への『ルサンチマン』のあらわれにすぎないのだろうか!?

21世紀の競馬史(2001年)(エルフィンステークス、共同通信杯など)

1回東京3日/2回京都3日/1回小倉3日

小倉4R(芝新馬):サンデーサイレンス産駒のモニュメンタルが勝つ

 

東京5R(芝新馬):マイナー寄り血統のヤギリパパラチアが1番人気のエマネーションを下す

 

東京9Rうぐいす賞:7番人気タイムフェアレディが混戦を断つ

 

小倉10Rかささぎ賞:外国産馬レスレクシオンが人気に応える

 

京都10Rエルフィンステークスフローラルグリーン新馬から2連勝。2着ポイントフラッグ。1番人気グランドレイナは惨敗

 

1回東京4日/2回京都4日/小倉1回4日

京都6R(芝新馬):父サンデーサイレンス、母ノースフライトという良血馬ミスキャストが人気に応える

 

京都9R梅花賞:最内枠を引いたユノピエロが逃げ切る

 

 

東京11R共同通信杯:圧倒的人気のジャングルポケットが年明け初戦を初重賞制覇で飾る。2着プレジオ

 

大種牡馬たちが振り返る21世紀の競馬史「きみもダービー馬の種牡馬フレンズだね」

新キャラ

2001年1月27日 2回京都1日/1回小倉1日

小倉4R(芝新馬):サクラホクトオー産駒のサンライズシャークが勝つ

京都7R(芝新馬):サンデーサイレンス産駒のフサイチオーレ が人気に応える

 

小倉9Rあすなろ賞:道悪適性抜群オペラハウス産駒のスギノタイコウが逃げ切る。人気のヴェルデマーレは3着

京都9R寒桜賞:外国産馬トーヨーリンカーンが人気に応える

 

2001年1月28日 2回京都2日/1回小倉2日

小倉4R(芝新馬):単勝1.2倍のスカイマックガンが関東馬コサンジョウに敗れる

 

2001年1月29日・30日 1回東京1日/2日(代替開催)

1回東京1日

6R(芝新馬):ブライアンズタイムシンコウラブリイの子どもトレジャーが人気に応える

9R(クロッカスステークス):シェリルウーマンとロイヤルキャンサーが人気を集めたが、それぞれ3,4着に敗れる波乱。コマンダーインチーフ産駒のリトルソルジャーブービー人気で逃げ切る

 

1回東京2日

 

9R(セントポーリア賞):マル外最終兵器ルゼル新馬に続き連勝を飾る

 

サンデーサイレンス「ぼくらダービー4兄弟だ」

トニービン「3兄弟じゃなかったのかよ」

サンデーサイレンスブライアンズタイムもいるし」

トニービン「あっ」

 

ブライアンズタイム「忘れられてなくてよかったw」

 

サンデー・BT・カーリアン「(肩を組んで踊りながら)ぼくらダービー4兄弟♫ ダービー4兄弟♫ ディープにフサイチ、ブライアン♫ ジャングルポッケ♫ジャングルポッケ♫

トニービン「(・д・)チッ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オペラハウス「…………誰か忘れてない?」

大種牡馬 朝日杯 買い目

パネラー

いきなり買い目

サンデーサイレンス

  • 3連単:1→2,5、15→総流し(42点)
  • 3連単:1→総流し→2,5,15(42点)

ゴーンウェスト

  • 3連単:3→5,10,12→総流し(42点)
  • 3連単:3→総流し→5,10,12(42点)

キングマン

  • 3連単二頭軸マルチ:10=12=総流し(84点)

ストームキャット

グリーンデザート

  • 3連複:14=総流し(105点)

 

 

サンデーサイレンス「おい💢」

幹事のトニービン「なに」

サンデーサイレンス「なんで買い目の発表だけで済ませるんだよ💢」

トニービン予想と買い目は別物だから講釈なんていらないよ

サンデーサイレンス「噛み付くぞ」

トニービン「皆さんには、パネラーの方々の買い目を穴が開くほど見ていただいて、どういう意図でこの買い目が出されたかを汲み取っていただきたいと思っております」

サンデーサイレンス「……なぜカメラ目線?」

 

大種牡馬 ターコイズステークス

新キャラ紹介

 

タピットターコイズステークスは僕の娘のラビットランが本命視されてるタピ」

オペラハウス「メイショウサムソン産駒(フロンテアクイーン)が重賞で人気になる日が来るとは……( ;∀;)」

タピット「そんなにメイショウサムソン産駒は不人気だっタピ?」

サンデーサイレンス「あいにくTargetが手元にないからなあ。あとタピットはなんだその語尾は」

タピット「(オペラハウスに)せいぜい雨乞いして祈るタピww」

オペラハウス「なんだその口の利き方は(#゚Д゚)!!

 

~しばらくお待ちください~

 

種牡馬 ターコイズステークスの買い目

サンデーサイレンス

  • 3連複 1,2,3,5,7,8,9,13,15,16 ボックス(120点)

ミスタープロスペクター

  • 3連複 10=総流し(105点)

タピット

オペラハウス

  • 馬単マルチ 7⇔総流し、14⇔総流し(60点)
  • 馬連7=14(1点)

 

タピット「サンデーあんちゃんもミスターも買い方がおかしいタピ。点数が多すぎるしトリガミ必至タピ」

サンデー・ミスプロフフフ……お前は何もわかっていない

タピット「不気味タピ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル」

大種牡馬 in 川崎競馬 フライデー

シュボババ

サンデーサイレンス「俺様の一族は5Rでようやく勝利か……」

ミスタープロスペクター「前半戦でミスプロ系がはやくも2勝だYO」

 

ロベルト「わしの系統も2勝しとるぞ」

サンデーサイレンス「そ、その声はロベルト爺!」

 

ロベルト: 1969年生まれ。英ダービー馬。ミスタープロスペクターとほぼ同世代なのに、何故か爺さんキャラ。

 

ロベルト「シンボリクリスエス産駒とフリオーソ産駒でな」

サンデーサイレンス「アッほんとうだ」

 

ミスタープロスペクター「6Rはバトルプラン産駒のステラピンクで鉄板だYO」

サンデーサイレンス「いいえここはスマートファルコン産駒が勝ちますから」

 

6R

ミスプロ系:2頭出し

SS系:2頭出し

ロベルト系:3頭出し

 

ロベルト「7枠の両馬がフリオーソ産駒なのがサインじゃぞ」

サンデーサイレンス何の!?(;´Д`)」

 

6R結果

ステラピンクが圧勝ーー

 

サンデーサイレンス「俺様のスマートファルコン産駒のビジネススマートがこてんぱんに……(;´Д`)」

ミスタープロスペクターバトルプラン有能NE☆」

大種牡馬 朝日杯 検討 の準備

枠順確定

父がサンデーサイレンス系(内枠から)

  • ダノンプレミアム
  • フロンティア
  • ケイアイノーテック
  • ヒシコスマー
  • カシアス

母父がSS系

  • ダブルシャープ
  • ケイティクレバー

 

父がミスタープロスペクター

母父がミスプロ

 

父がノーザンダンサー

母父がノーザンダンサー

母父がロベルト系

  • ダノンプレミアム
  • アイアンクロー
母父がミルリーフ系
  • タワーオブロンドン
母父トニービン
  • フロンティア

 

トニービン「疲れた……なんで書類づくり係が俺の担当なんだよ」

サンデーサイレンス「だってお前影薄いじゃん」

トニービン「は? 💢」

サンデーサイレンス「フロンティアにすがるしかない」

トニービンだ、ま、れ