GⅡ格上げ以降の弥生賞勝ち馬の馬主一覧
1987年~89年
1990年代前半
- 1990年(メジロライアン):メジロ牧場
- 1991年(イブキマイカグラ):伊吹
- 1992年(アサカリジェント):佐久間 有寿
- 1993年(ウイニングチケット):太田 美實
- 1994年(サクラエイコウオー):さくらコマース
1990年代後半
- 1995年(フジキセキ):齋藤 四方司
- 1996年(ダンスインザダーク):社台レースホース
- 1997年(ランニングゲイル):高橋 秀昌
- 1998年(スペシャルウィーク):臼田 浩義
- 1999年(ナリタトップロード):山路 秀則
2000年代前半
- 2000年(フサイチゼノン):関口 房朗
- 2001年(アグネスタキオン):渡辺 孝男
- 2002年(バランスオブゲーム):薗部 博之
- 2003年(エイシンチャンプ):平井 豊光
- 2004年(コスモバルク):岡田 美佐子
2000年代後半
- 2005年(ディープインパクト):金子 真人
- 2006年(アドマイヤムーン):近藤 利一
- 2007年(アドマイヤオーラ):近藤 利一
- 2008年(マイネルチャールズ):サラブレッドクラブ・ラフィアン
- 2009年(ロジユニヴァース):久米田 正明
2010年代前半
- 2010年(ヴィクトワールピサ):市川 義美
- 2011年(サダムパテック):大西 定
- 2012年(コスモオオゾラ):ビッグレッドファーム
- 2013年(カミノタサハラ):金子真人ホールディングス
- 2014年(トゥザワールド):キャロットファーム
2015年~2017年
2015年クラシック世代の研究:2歳戦編
阪神ジュベナイルフィリーズ ショウナンアデラ(蛯名正義)
ただ1頭のディープインパクト産駒が勝った この世代のG1戦線は『ディープの連チャン』で幕を明けた
2着馬:レッツゴードンキ
朝日杯フューチュリティステークス ダノンプラチナ(蛯名正義)
2週連続で
が優勝した マンガみたいだ
ちなみに本馬は現役続行
2着馬:アルマワイオリ→14番人気の低評価に反発 阿鼻叫喚の渦に全国の競馬ファンを陥れた 祖母がスエヒロジョウオーというのがなんとも・・・ ちなみに未だ現役 連敗街道を突き進んでいる
その他の2歳重賞
函館2歳ステークス アクティブミノル(藤岡康太)
新潟2歳ステークス ミュゼスルタン(柴田善臣)
札幌2歳ステークス ブライトエンブレム(田辺裕信)
- 母がG1馬ブラックエンブレムで半弟アストラエンブレムも活躍中
- 体質弱い印象だったが現役続行・・・なのか?
小倉2歳ステークス オーミアリス(国分優作)
アルテミスステークス ココロノアイ(横山典弘)
京王杯2歳ステークス セカンドテーブル(戸崎圭太)
- まだ水口ではなかった
- 複穴を開けることが非常に多い現役馬 水口を男にしてやってくれ!!
ファンタジーステークス クールホタルビ(小牧太)
デイリー杯2歳ステークス タガノエスプレッソ(岩田康誠)
東京スポーツ杯2歳ステークス サトノクラウン(ムーア)
ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス ベルラップ(ビュイック)
- ダービー馬候補最右翼と言われていた(実話だ)ティルナノーグが人気を一身に集め大惨敗したレース
- 勝ち馬は春2冠にいちおう駒を進めたけど鳴かず飛ばず
- 一方2着ダノンメジャーは息の長い活躍で現役続行中
ホープフルステークス シャイニングレイ(川田将雅)
JRA 2007年の平地重賞(中山金杯~平安ステークス)
ディープインパクトが引退
そしてサンデーサイレンス亡き後のクラシック戦線が始まっていた
- 中山金杯 シャドウゲイト(田中勝春)
- 京都金杯 マイネルスケルツィ(柴田善臣)
- ガーネットステークス スリーアベニュー(田中勝春)
- シンザン記念 アドマイヤオーラ(岩田康誠)
- 京成杯 サンツェッペリン(松岡正海)
- 日経新春杯 トウカイワイルド(安藤勝己)
- AJCC マツリダゴッホ(横山典弘)
- 平安ステークス メイショウトウコン(石橋守)
ガーネットステークス スリーアベニュー(田中勝春)
- 5歳牡馬
- まさかの勝春が2日連続重賞勝利
- テンの3Fが32.7という鬼のようなハイペースになり後方から上がり最速で差し切り
- そのハイペースを逃げたのが1番人気のジョイフルハート(13着)……
日曜のJRA 次走以降狙ってみたい馬
京都5R ハルキスター
自分より内枠のマサハヤニースにハナを奪われ 逃げに持ち込めず あまつさえ外側からどんどん他馬に被せられ 出入りの激しい展開で 流れに乗れなかった印象 次走も超人気薄だろうが いつか未勝利レベルならば大穴を開けるのではないだろうか
土曜のJRA 次走狙ってみたい馬
まず 東京6Rのソルサリエンテ あのようなケースでは 配当の旨味はあまり上がらないような気がする 残念ながら
いまの競馬ファンはそんなに甘くないのだ
しかし 「(条件が合えば)次走狙ってみたい」という”美味しそうな馬”は ほかに午後の京都・東京だけでも 3頭ほどいたので挙げてみたい
京都6R プラードデラルス
自身よりも内の枠だったネリチャギが邪魔役 競ってしまい逃げられず 展開がなかった 逃げてこそでの馬ではないか
東京9R(銀蹄S) プリサイスエース
なんと直線で包まれて終始終えなかった この日の田辺はチグハグだった印象がある いずれにせよ 7歳馬ということもあり妙味は濃くなる 『将来有望と思われている』馬よりも こういった馬をMy注目馬にするべきなのかもしれない
JRA 1983年の古馬重賞(ダービー卿CT~有馬記念)
- ダービー卿チャレンジトロフィー テュデナムキング(的場均)
- 愛知杯 アローボヘミアン(岩元市三)
- ステイヤーズステークス ブライトシンボリ(郷原洋行)
- 阪神牝馬特別 カルストンテスコ(岩元市三)
- CBC賞 ニホンピロウイナー(丸山勝秀)
- 阪神大賞典 シンブラウン(岩元市三)
- 有馬記念 リードホーユー(田原成貴)
ダービー卿チャレンジトロフィー テュデナムキング(的場均)
芝1800で挙行
旧4歳馬が 8番人気での勝利 2着のホクトフラッグも11番人気で波乱 しかしこれは有馬記念の伏線にすぎなかった
愛知杯 アローボヘミアン(岩元市三)
2着のワイドオーも ダービー馬ロングエース産駒で 父内国産馬限定重賞にふさわしい(?)結果になった
ステイヤーズステークス ブライトシンボリ(郷原洋行)
レコード勝ち 52キロの旧4歳馬
年明けのダイヤモンドSでも1番人気……だったのだが 故障を発生し競走中止…… おそらく予後不良 なぜ「おそらく」が付くかというと 当時の「優駿」その他公式文書が手元にないから
阪神牝馬特別 カルストンテスコ(岩元市三)
52キロの最軽量を活かしての勝利か 前走は1300万条件勝ち 重賞は2度目の挑戦だった
翌年も2着で連対
CBC賞 ニホンピロウイナー(丸山勝秀)
芝7ハロンで挙行 勝ち馬は説明不要 ただし鞍上は河内洋ではない なぜだろうと思いググってみたら どうも落馬負傷のため(出典A*1)
しかしながら 河内洋は前週の阪神3歳Sをロングハヤブサで勝っている ということは 阪神3歳SとCBC賞の「中間」に落馬負傷したのか? と思い さらに検索を続行したのだが わからない
というわけで 1983年12月に河内洋騎手がどのタイミングで落馬負傷したのか知っている方 コメント欄で教えてください ただしコメントは承認制です
阪神大賞典 シンブラウン(岩元市三)
前年のダービージョッキー岩元は この年の12月絶好調で 重賞を月間3勝
有馬記念の裏番組だったが 旧4歳が1着から3着を独占 なんか去年の3歳世代とダブる(「今年の3歳は強い!」)
ただし 83年の旧4歳世代は ミスターシービーに牡馬三冠をすべて持っていかれた世代 層の厚みは 阪神大賞典の表番組で なおさら明らかにされる
有馬記念 リードホーユー(田原成貴)
【主な勝鞍:ゆきやなぎ賞】にすぎなかった馬が、テュデナムキングとともに、旧4歳ワンツー!!
ちなみに4着はダイナカール 実は旧4歳でいちばん支持されていたと思われるのはビンゴカンタ(単勝2番人気) しかしビンゴカンタは あっけなく12着惨敗
そしてリードホーユーは故障を発生し このレースを最後に種牡馬入り……
最強シービー世代の助演俳優たちも 悲喜こもごもであったのだ
今週のJRA みどころ(1/20,1/21)
土曜日
中山11R アレキサンドライトS
通算成績が5戦3勝2着2回(すべてダート)のフェニックスマーク(美浦・田島俊厩舎)が土曜競馬の最大の注目馬だ。エピカリスの新馬の2着馬である。エピカリスが著しく迷走している今なら、ひょっとしたら立場が逆転するかもしれない。いずれにせよ、美浦のダート専科の馬の中でも「新鋭」と呼べる明け4歳だと思う。
京都10R 若駒ステークス
ディープインパクトが勝った若駒ステークスは、自分の物事に対する見方が根本的に変わった、オールタイム・ベストレースの一つだ。そんな若駒Sに、ディープ産駒が2頭出走する。スーパーフェザーとフォックスクリーク、どちらも1戦1勝馬だ。個人的には、昨年の最高勝率調教師である中内田充正厩舎で、勝負服がディープインパクトと同じ、しかも兄弟に活躍馬が何頭もいるフォックスクリークのほうを上に取りたい。
しかし、乗り越えるべき壁は低くはない。
日曜日
中京11R 東海ステークス
チャンピオンズカップでムーアの神通力に屈したテイエムジンソクだったが、別定戦でしかも56キロ。前走のパフォーマンスを鑑みれば、軽い。フルキチ云々を抜きにして、圧倒的1番人気が確実である。負かすとすれば?
おそらく2番人気だろうが、ディアデルレイがようやくサマになってきた。とはいってもオープン特別を2連勝しているだけで、しかも斤量はテイエムジンソクと同じ。「危ない2番人気」の典型である可能性は高い。
ただ、テイエムジンソクが万が一「操縦に失敗」したら、あるいは……。
京都11R 岩清水ステークス
AJCCに5歳馬が皆無。マカヒキ・サトダイ世代の暗黒ぶりがいよいよ極まってきた。だからこそ、上がり馬の5歳牡馬レインボーフラッグに一矢報いてほしい、というのは、4歳世代と6歳世代への『ルサンチマン』のあらわれにすぎないのだろうか!?
21世紀の競馬史(2001年)(エルフィンステークス、共同通信杯など)
1回東京3日/2回京都3日/1回小倉3日
小倉4R(芝新馬):サンデーサイレンス産駒のモニュメンタルが勝つ
東京5R(芝新馬):マイナー寄り血統のヤギリパパラチアが1番人気のエマネーションを下す
東京9Rうぐいす賞:7番人気タイムフェアレディが混戦を断つ
小倉10Rかささぎ賞:外国産馬レスレクシオンが人気に応える
京都10Rエルフィンステークス:フローラルグリーンが新馬から2連勝。2着ポイントフラッグ。1番人気グランドレイナは惨敗
1回東京4日/2回京都4日/小倉1回4日
京都6R(芝新馬):父サンデーサイレンス、母ノースフライトという良血馬ミスキャストが人気に応える
京都9R梅花賞:最内枠を引いたユノピエロが逃げ切る
大種牡馬たちが振り返る21世紀の競馬史「きみもダービー馬の種牡馬フレンズだね」
新キャラ
2001年1月27日 2回京都1日/1回小倉1日
小倉4R(芝新馬):サクラホクトオー産駒のサンライズシャークが勝つ
京都7R(芝新馬):サンデーサイレンス産駒のフサイチオーレ が人気に応える
小倉9Rあすなろ賞:道悪適性抜群オペラハウス産駒のスギノタイコウが逃げ切る。人気のヴェルデマーレは3着
2001年1月28日 2回京都2日/1回小倉2日
2001年1月29日・30日 1回東京1日/2日(代替開催)
1回東京1日
6R(芝新馬):ブライアンズタイムとシンコウラブリイの子どもトレジャーが人気に応える
9R(クロッカスステークス):シェリルウーマンとロイヤルキャンサーが人気を集めたが、それぞれ3,4着に敗れる波乱。コマンダーインチーフ産駒のリトルソルジャーがブービー人気で逃げ切る
1回東京2日
9R(セントポーリア賞):マル外最終兵器ルゼルが新馬に続き連勝を飾る
サンデーサイレンス「ぼくらダービー4兄弟だ」
トニービン「3兄弟じゃなかったのかよ」
トニービン「あっ」
ブライアンズタイム「忘れられてなくてよかったw」
サンデー・BT・カーリアン「(肩を組んで踊りながら)ぼくらダービー4兄弟♫ ダービー4兄弟♫ ディープにフサイチ、ブライアン♫ ジャングルポッケ♫ジャングルポッケ♫」
トニービン「(・д・)チッ」
オペラハウス「…………誰か忘れてない?」
大種牡馬 朝日杯 買い目
パネラー
- サンデーサイレンス
- ゴーンウェスト:ミスタープロスペクター直仔。欧米でゴーンウェスト系を確立。今回タワーオブロンドンが有力視。
- キングマンボ:ミスタープロスペクター直仔。エルコンドルパサーとキングカメハメハの父。キンカメの息子ロードカナロアの初年度産駒が勝ちまくりで、このレースではステルヴィオとダノンスマッシュの二頭出し。
- ストームキャット:ノーザンダンサーの孫で、世界的名種牡馬。通称”猫先輩”。ディープインパクト産駒の母父として活躍馬を輩出していることでも日本ではおなじみ。
- グリーンデザート:ノーザンダンサーの孫で、ストームキャットと同世代。グリーンデザート系を確立させ、ケープクロスを通じて名馬シーザスターズを輩出。ベーカバドもケープクロス産駒。
いきなり買い目
サンデーサイレンス
ゴーンウェスト
キングマンボ
- 3連単二頭軸マルチ:10=12=総流し(84点)
ストームキャット
- 複勝:9(1点)
グリーンデザート
- 3連複:14=総流し(105点)
サンデーサイレンス「おい💢」
幹事のトニービン「なに」
サンデーサイレンス「なんで買い目の発表だけで済ませるんだよ💢」
トニービン「予想と買い目は別物だから講釈なんていらないよ」
サンデーサイレンス「噛み付くぞ」
トニービン「皆さんには、パネラーの方々の買い目を穴が開くほど見ていただいて、どういう意図でこの買い目が出されたかを汲み取っていただきたいと思っております」
サンデーサイレンス「……なぜカメラ目線?」
大種牡馬 ターコイズステークス
新キャラ紹介
タピット「ターコイズステークスは僕の娘のラビットランが本命視されてるタピ」
オペラハウス「メイショウサムソン産駒(フロンテアクイーン)が重賞で人気になる日が来るとは……( ;∀;)」
タピット「そんなにメイショウサムソン産駒は不人気だっタピ?」
サンデーサイレンス「あいにくTargetが手元にないからなあ。あとタピットはなんだその語尾は」
タピット「(オペラハウスに)せいぜい雨乞いして祈るタピww」
オペラハウス「なんだその口の利き方は(#゚Д゚)!!」
~しばらくお待ちください~
大種牡馬 ターコイズステークスの買い目
サンデーサイレンス
- 3連複 1,2,3,5,7,8,9,13,15,16 ボックス(120点)
ミスタープロスペクター
- 3連複 10=総流し(105点)
タピット
- 単勝 12(1点)
オペラハウス
タピット「サンデーあんちゃんもミスターも買い方がおかしいタピ。点数が多すぎるしトリガミ必至タピ」
サンデー・ミスプロ「フフフ……お前は何もわかっていない」
タピット「不気味タピ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル」
大種牡馬 in 川崎競馬 フライデー
シュボババ
サンデーサイレンス「俺様の一族は5Rでようやく勝利か……」
ミスタープロスペクター「前半戦でミスプロ系がはやくも2勝だYO」
ロベルト「わしの系統も2勝しとるぞ」
サンデーサイレンス「そ、その声はロベルト爺!」
ロベルト: 1969年生まれ。英ダービー馬。ミスタープロスペクターとほぼ同世代なのに、何故か爺さんキャラ。
サンデーサイレンス「アッほんとうだ」
ミスタープロスペクター「6Rはバトルプラン産駒のステラピンクで鉄板だYO」
サンデーサイレンス「いいえここはスマートファルコン産駒が勝ちますから」
6R
ミスプロ系:2頭出し
SS系:2頭出し
ロベルト系:3頭出し
ロベルト「7枠の両馬がフリオーソ産駒なのがサインじゃぞ」
サンデーサイレンス「何の!?(;´Д`)」
6R結果
ステラピンクが圧勝ーー
サンデーサイレンス「俺様のスマートファルコン産駒のビジネススマートがこてんぱんに……(;´Д`)」
ミスタープロスペクター「バトルプラン有能NE☆」
大種牡馬 朝日杯 検討 の準備
枠順確定
父がサンデーサイレンス系(内枠から)
- ダノンプレミアム
- フロンティア
- ケイアイノーテック
- ヒシコスマー
- カシアス
母父がSS系
- ダブルシャープ
- ケイティクレバー
父がミスタープロスペクター系
母父がミスプロ系
父がノーザンダンサー系
- ライトオンキュー(ストームキャット系)
- アサクサゲンキ(ストームキャット系)
- ファストアプローチ(サドラーズウェルズ系)
- ムスコローソ(ストームキャット系)
- ダブルシャープ(グリーンデザート系)
- ケイティクレバー(デインヒル系)
母父がノーザンダンサー系
- アサクサゲンキ(ノーザンダンサー系)
- ファストアプローチ(ノーザンダンサー系)
- ステルヴィオ(ノーザンダンサー系)
- カシアス(デインヒル系)
- ダノンスマッシュ(ダンジグ系)
- イシマツ(ストームキャット系)
母父がロベルト系
- ダノンプレミアム
- アイアンクロー
母父がミルリーフ系
- タワーオブロンドン
母父トニービン
- フロンティア
トニービン「疲れた……なんで書類づくり係が俺の担当なんだよ」
サンデーサイレンス「だってお前影薄いじゃん」
トニービン「は? 💢」
サンデーサイレンス「フロンティアにすがるしかない」
トニービン「だ、ま、れ」