大種牡馬 朝日杯 買い目
パネラー
- サンデーサイレンス
- ゴーンウェスト:ミスタープロスペクター直仔。欧米でゴーンウェスト系を確立。今回タワーオブロンドンが有力視。
- キングマンボ:ミスタープロスペクター直仔。エルコンドルパサーとキングカメハメハの父。キンカメの息子ロードカナロアの初年度産駒が勝ちまくりで、このレースではステルヴィオとダノンスマッシュの二頭出し。
- ストームキャット:ノーザンダンサーの孫で、世界的名種牡馬。通称”猫先輩”。ディープインパクト産駒の母父として活躍馬を輩出していることでも日本ではおなじみ。
- グリーンデザート:ノーザンダンサーの孫で、ストームキャットと同世代。グリーンデザート系を確立させ、ケープクロスを通じて名馬シーザスターズを輩出。ベーカバドもケープクロス産駒。
いきなり買い目
サンデーサイレンス
ゴーンウェスト
キングマンボ
- 3連単二頭軸マルチ:10=12=総流し(84点)
ストームキャット
- 複勝:9(1点)
グリーンデザート
- 3連複:14=総流し(105点)
サンデーサイレンス「おい💢」
幹事のトニービン「なに」
サンデーサイレンス「なんで買い目の発表だけで済ませるんだよ💢」
トニービン「予想と買い目は別物だから講釈なんていらないよ」
サンデーサイレンス「噛み付くぞ」
トニービン「皆さんには、パネラーの方々の買い目を穴が開くほど見ていただいて、どういう意図でこの買い目が出されたかを汲み取っていただきたいと思っております」
サンデーサイレンス「……なぜカメラ目線?」